向き合った1年で鍛えられた「漫画を描く筋肉」





こんにちは、おゆみです。
漫画に描いた通り、私自身も1年近く連載に向けてネームを描いては修正しを繰り返していました。
その漫画の内容を考えたのは3年前。3年も経つと自分の気持ちも色々と変わってしまい、向き合っているうちに「一体何が言いたくてこの漫画を描こうとしたんだっけ」となったり「今はこういう意識じゃないな……」となったりで、進めれば進めるほどなんだか気持ちがどんどん離れてしまいました。そのために今は制作を中断しています。
その間に別の漫画を進めようと、繰り返し観るほど好きな映画に何かヒントを探し「この設定面白いな」と思ったらメモしたり、映画をヒントにキャラクターを考えて、顔も名前も年齢もその他諸々具体的な部分は見えないままにキャラクター相関図を描いてみたり、とりあえず手を動かしている状態です。
1年間漫画と向き合ったことで、漫画を描く筋肉が確実に付いたのを実感して、あの日々は無駄ではなかったんだなと安堵しました。
漫画家のつぶやきがスレッズのおすすめで流れてくるのですが、連載準備していたけれど色々あってダメになった、というのは少なくはないケースのようです。
度重なる修正に耐えられなくなったり、時間がかかりすぎて貯金が底を尽きて生活できなくなり、やむをえず連載を自ら辞退したり、様々な理由があるみたいです。
漫画の原稿料は、掲載されない限りお金は発生しません。なので時間をかければかけるほど、苦しくなります。
そういうことも知らないまま漫画の世界に足を突っ込んでしまったので、現在私も悪戦苦闘。金欠です。
これも漫画家、というか漫画家志望者にはあるあるなのだと思われます。
なんとか次こそは無事掲載ができるように頑張っているところです。
最悪面白くなくてもいいから掲載だけされたい、とすら思う今日この頃。面白くなければ当然掲載はされないので、この願いは叶うわけがなく。
諦めずに向き合い続けます。
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