【漫画家志望のリアル】担当編集者が付けば漫画家デビュー! ではなかった

2026.2.10

こんにちは、おゆみです。

実は私自身、とある出版社の漫画編集者の方から声をかけていただき、読切掲載に向けて頑張っておりました。

がしかし、自分には話がなかなか思いつかず。思いついてもプロットにしている最中、どうしても話と話を繋げるための部分が思いつかなかったり、オチが思いつかなかったり、そうこうしてる間に「これってそもそも面白いか?」と疑問を抱いてやる気がなくなってしまったり……そんなことの繰り返しでした。

気が付けば1年が経ち、担当者は異動になり、何も進まないうちに違う担当者に代わりましたが、やる気が湧かず手が止まっている状態です。

聞いた話では、絵柄を変えるように言われることもあるそうです。担当編集者に言われるがまま修正したはずなのに、ダメ出しを食らうなどもよく聞く話。
苦闘している漫画家(志望者含む)は私が見聞きしている以上にいると思われます。

漫画家にもいろんなタイプがいるのと同じように、編集者にも色々なタイプがいるはずです。となれば相性の良し悪しもあるはず。
有識者曰く、相性の良い編集者を見つけるのも一つの手段とのこと。
しかし現担当者に「変えてほしい」と言っていいものか、経験値が無に等しい私にはわかりません。

直接言う以外の方法として自分が考えられるのは、Xに漫画を投稿してオファーが来るのを待つこと。あるいは、出版社に持ち込みをすることです。

ただ、合う合わないの問題でない可能性があるという厳しい現実もありうるので、漫画筋を鍛えて試練に耐え続けることもやはり必要なのでしょう。

漫画家というのは、担当編集者がついたところで、スタート地点に立ったとは言えないんだな、と私は感じました。
面白い話が思いついて、「これいいですね。ぜひネームを描いてきてください!」と言われるところまで来たらスタートという気がします。

さて、私にそんな日はいつやってくるのやら……。
雑誌に掲載されている世の中の漫画家たちが今の私には輝いて見えます。

▶前回はこちら

関連記事

漫画

おゆみGENSEKI/Instagram:oyumijp

この記事を読んだ人におすすめの記事