獣人イラストのキモは「鼻」にあり! 獣人(ケモノ)イラストの描き方

こんにちは、GENSEKIマガジン編集部です。
表情やしぐさのかわいさ、そして圧倒的なかっこよさが魅力の「獣人」キャラクター。興味はあるけれど、「どう描けばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、GENSEKIイラストコンテストの獣人テーマで2度の大賞を受賞した獣人イラストレーター・あるうららさんに、獣人イラストの描き方やコツ、楽しみ方を伺いました!
描き下ろしイラストを使った解説や、プロならではの演出テクニックまで、イラストレーター必見の内容です。あなたの創作の幅をぐっと広げるヒントが詰まっています!
あるうらら(X: @aruurara/Web/GENSEKI)
獣人イラストレーター。会社員をしながら、個人でも獣人イラストの仕事、skeb受注や個人誌で活動。キャラクターデザイン、3Dモデリング、コンセプトアートなど豊富なスキルを持つ。Sakura-Gearオリジナルケモノ美少女プロジェクト『Bunnimals』ローザのキャラクターデザインを担当。
会社員のかたわらハイクオリティな「獣人イラスト」を描く
――あるうららさんはGENSEKIで行われた獣人テーマのコンテストで大賞を2回受賞されました。講評では「クオリティが高く、たくさん描いている方だろう」という評価もありました。普段は絵のお仕事をされているのでしょうか?
あるうらら
はい。本業は会社員で、会社で絵を描いたり3Dを作ったりグッズの監修など、いろいろなことをやっています。キャラクターデザイナーやアーティストといった部類の職業です。
余暇で獣人イラストを描き、SNSを中心に活動しています。
――フルタイムで働いて、余暇にこれだけ多くのイラストを描かれているのは驚きです。
あるうらら
仕事をこなせば早く帰れる会社なので、帰ってすぐ描き始めれば1日で6時間くらい描けます。1枚に約20時間ぐらいかかるので、1週間あれば完成します。その繰り返しですね。

人間と獣人キャラの境界線は? 獣人ジャンル入門
――獣人イラストのコツを伺うために、まず「獣人ジャンル」のことを教えて下さい。
「獣人」「ケモ」といった呼称をよく聞きますが、ジャンルの分類や個別の呼び方があるのでしょうか? また、 獣人ジャンルが好きな人は「ケモナー」であっていますか?
あるうらら
「獣人」「ケモ」は同じでいいと思います。昔は特徴で呼び方を変えた時期もあったそうですが、今は差がないと感じます。なので、好きな人全般も「ケモナー」でいいと思います。特に今は新しく好きになってくださる方が増えたので、呼び方はおおらかでいいと考えています。
個別の呼び方だと性別で「メスケモ/オスケモ」と言い分けたり、四つ足で立つキャラはそのまま「四つ足」と呼んでいます。僕なら「メスケモがメイン」、という感じです。ドラゴン系を別枠で「メスドラ/オスドラ」と呼ぶこともあります。
――人間と獣の要素に「ここまでは人、ここから獣人」という明確なラインはあるんでしょうか? 獣化には段階がある、というのもよく聞きます。
あるうらら
自由でいいと思いますが、ジャンルの一般的な基準だと「ウマ娘」のような人間の見た目に獣の耳をつけたものは「ケモミミ」で、獣人ではない認識です。獣人は鼻から口にかけての盛り上がり、「マズル」がしっかりあることが大事、と言われることは多いです。

マズルの有無の例(描き下ろし)
あるうらら
獣化の段階については、僕のオリジナルキャラ「リーナ」で見本を描いてきました。
――描き下ろしまで、ありがとうございます! 体つきや立ち方の違いがとてもわかりやすいです。

ケモ度30:人間に近く、つま先や手だけ獣

ケモ度50:頭身低く獣足、服も変化

ケモ度70:四つ足で獣感強め
あるうらら
人型で足も人間の姿から、足首から先だけ獣の形にする・足の関節も獣風にする、毛の量を増やす、四つ足のほぼ獣、とおおまかにこのような段階があります。
――獣人ジャンルは以前よりポピュラーになってきた印象があるのですが、どうでしょうか?
あるうらら
そうですね。最近だと人気スマホゲーム「ゼンレスゾーンゼロ」のフォン・ライカンなど、大きなタイトルでも獣人がメインキャラに入ることが多くなりました。以前はサブキャラだったり、獣人世界のコンテンツでないと主役にはなれなかったので、人間キャラの中でも自然にメインとして活躍しているのはうれしいです。
――獣人ジャンルは海外人気も高いようですが、日本との違いはありますか?
あるうらら
海外の獣人ジャンルは「anthro(アンスロ)」といって動物に人間の要素を入れた獣感の強いものや、四つ足が多いです。日本は逆で、人間に動物の要素を入れたものが多く、髪型などもはっきりしていて人間らしさが強いので「KEMONO」と呼び分けられることがあります。
ただ、どちらかが好きと区別することはなく、どちらも好きという方が多いですね。

WebやYouTubeではラフやメイキングも見られる
まずはマズルに挑戦! 獣人らしい顔を描く第一歩
――獣人イラストを描いてみたい、でも人間ばかり描いてきたので難しい、というときに何か良い方法はありますか?
あるうらら
まず「マズル」が描けるようになることが第一歩です。人間の顔に紙コップをつけたような練習をするといいとよく言われますが、僕もそう思います。こんな感じですね。

話しながら描いていただいたスケッチ
あるうらら
獣人にはいろいろな獣化のグラデーションがありますが、「マズルをつけた人」が描ければひとまず獣人に見えるので、ちょっとずつ慣れていけばいいです。
好きな獣人キャラをひとり見つけて、マズルの練習がてらいっぱい描くのがやりやすいかもしれません。
アメリカ発のアニメ「マイリトルポニー」のキャラもディフォルメが強くて描きやすいです。ああいった丸とマズル、みたいなシンプルな形でできているものから描き始めるのもいいと思います。
――最初はぎこちなくても、描きながら馴染ませていけばいいんですね。
あるうらら
そうですね。あと、僕もよくやる「マズルテクニック」をご紹介します。

まず顔全体に色を塗り、マズルの側面にだけハイライト入れます。人間キャラでも鼻の側面が三角で描かれていることがありますよね。その部分を明るくするイメージです。立体感がすぐに出せるのでおすすめです。
――マズルを描き慣れたらすぐ使えそうなテクニック、ありがとうございます!
あるうらら
それから、並行して動物の体の構造を練習するのがおすすめです。僕はジャック・ハムさんの『動物の描き方』(建帛社)で学びました。こういうものでいろんな獣を描いて学ぶと、よりコツが掴めると思います。
手足のシルエットで差がつく。動物らしさを活かすデザイン

あるうらら
マズルが描けるようになったら、次はケモ足やケモ手がポイントになると思います。
動物の足はふくらはぎが短く、立ち方や関節のつくりも人間とは違います。指も人間より短くて、骨ばっているけど第一関節の先がふかふかしたりします。
もちろん好みでどちらでも自由に描けばいいのですが、獣の手足をしっかり観察してうまく描けるようになると、一気に獣感が出せます。

――骨格や毛、爪や牙などに目が行きがちですが、体のシルエットでかなり表現できるんですね。こういうポイントを知って過去のイラストをリメイクするのもおもしろそうです。
あるうらら
もちろん爪などもかっこよく描いたり、いろんな描き方がありますが、シルエットは一番大きく印象が変えられると思います。
――体の特徴は、元になった動物に忠実な方がいいですか? 指の本数や形状を自由に描いてもいいのでしょうか。
あるうらら
指の本数は犬、猫、キツネなど、4本になることが多いですね。でも獣人という空想上の生き物を描いているので、これも自由でいいと思います。僕自身はかわいければOK、ぐらいのゆるい感覚です(笑)。
――服の変化はどう考えたらいいですか? 着せる着せない、下は履かせるかなど、描き始めは迷ってしまいそうです。
あるうらら
それも自由ですが、獣感が強いとモフモフした毛で隠れるから、着せなくても大丈夫みたいな認識はありますね。獣感が強いときに服を描くと逆に変に感じることがあるので、新しいレイヤーを上に重ねて描いてみて、違和感があったらやめる、と描きながら自分がしっくりくるように調節すればいいですよ。

魅力的な獣人キャラの作り方
――多様な獣人の中でも、人気の動物はありますか?
あるうらら
やっぱり犬や猫はかわいいし、人気が出やすいです。かわいいだけでなく、犬のボルゾイのようなシュッとかっこいいキャラや、実際の姿をベースに四つ足キャラで描かれることも多いです。いろんな人が描いてるので、イラストにどう落とし込むかの見本が見れて描きやすいと思います。

他には狐、狼、虎、クマあたりも人気で、ワイルドでかっこいい雰囲気が出しやすいです。ドラゴンは人気ですがまた別枠で、ファンタジーの生き物なので、さらに色や特徴などに自分の好みを出しやすいです。
――元になる動物の特徴は、忠実に描いたほうがいいのでしょうか?

あるうらら
それも描く人次第です。例えばこのキャラはオーストラリアン・シェパードの特徴がかわいいと思って描いたのですが、ボーダー・コリーにも見えますし、僕はそこまで厳密に考えずルーズな方ですね。元の動物にものすごく近づけて描きたい人もいますし、その人次第で、好きな動物を気持ちに従って自由に描けばいいと思います。
――獣人を描くときにペットを飼っているかは影響しますか?
あるうらら
影響はありそうですね。ペットを飼っている人は獣感が強いものを描けたり、ペットを獣化した絵もよく見ます。僕も昔飼っていたので飼いたいんですが、仕事と絵でさらにペットのお世話まで、となるとなかなか難しいです。なので写真や映画を見ていて発想することが多いです。
――飼えなくても日常的に見ているものからインスピレーションを受けられるんですね。あまり普段見ないような、ニッチな動物を描いたことはありますか?
あるうらら
象がけっこう好きです。丸々としてて鼻もかわいく、アニメ映画「SING/シング」やゲーム「どうぶつの森」シリーズにも出てきますが、獣人ジャンルの中ではニッチですね。
――あまり描かれてない動物だとイラストに落とし込んだ見本は少なそうですが、そういうときはどうやって描いたらいいのでしょうか?
あるうらら
元の動物を忠実に描くより、「その動物らしいポイント」を描く発想が重要です。例えば象は「頭、鼻、耳」あたりが特徴で、それが描けたら象だとわかります。

描き下ろしのスケッチ
あるうらら
そのあとは自由ですね。体は人間で描く人もいれば、象の手と爪の短い感じを描きたいという人もいます。髪を描くのかも、それぞれの好みでいいですよね。
――わかりやすさを押さえた後なら、実物にない個性も自由に付けられるんですね。
あるうらら
色や模様を使って、キャラや個性を表現することもよくあります。例えば、象の肌は本来はグレーや茶色ですが、赤や青で描くと「この色の象ならあの人かな」とわかったり、犬や猫でも実際にはない毛の模様を描いて「この模様はあのキャラだ」とわかりやすくなったりします。
――色や模様の個性で、そのキャラや描き手を認識しやすくできるんですね。
あるうらら
元の動物がとても好きな方だと、元になった動物の習性をキャラの特徴として描いたりもします。鳥なら相手を誘うときのポーズ、猫なら柔らかいものをフミフミしてる様子、みたいなことですね。
――獣人を描く取っ掛かりは、いっぱいありますね。
絵の完成度を一気に高める、「輝度」チェックの方法
――あるうららさんのイラストは、構図やライティングがとても印象的です。コンテストの講評でも「要素がたくさんあっても見やすい」と評価されていました。イラストの内容をうまく伝える演出のコツや、秘訣があるのでしょうか?
あるうらら
これは獣人イラストに限らずイラスト全般の話になりますが、僕は「視認性の高さ」を大事にしています。それにはカラーイラストをモノクロで見たときの情報が重要です。実はテキストのようなものを用意してきました。
――本当にありがとうございます! ぜひ、受講させてください。
あるうらら
モノクロといっても色調整ツールで彩度を落としたものではなく、「輝度」でモノクロにします。
軸を「輝度」に置くと色の彩度に頼らず見ることができるので、色の見え方が異なる人にとっても見やすい優しい画面にできます。そうすれば、よりいろんな人に伝わる絵にできるはずです。
――「ユニバーサルデザイン」のような考え方をイラストにも取り入れているのですね。「輝度でモノクロにする」とは、どうやればいいのでしょうか?

あるうらら
まず、チェックしたいイラストを1枚に統合したレイヤーを用意します。その上に新しく真っ白に塗りつぶしたレイヤーを作り、「カラー」のモードで重ねると、輝度のモノクロで見ることができます。
ただソフトによって若干結果が違い、例えばProcreateは色補正が入って差がわかりにくいことがあります。Adobe Photoshopでやってみるとわかりやすいでしょう。

スカートや奥の空間に差が大きく見られる
あるうらら
輝度でモノクロにしたら、見せたいところがしっかり見せられているか、コントラストと優先順位をチェックします。例をごらんください。


描画プロセスはXにアップされている
あるうらら
この絵では、優先度が一番高い①は手前の椅子から真ん中の女の子に行くまで。優先度②はそれ以外のモブキャラ、優先度③が背景です。どの絵でもまず、こうやって「どこを一番見せたいのか?」と優先順位を決めています。
次に、赤く色分けした①の中でさらに細分化します。

赤色の①部分をさらに優先度で分けた図
あるうらら
1番目に見てほしいのはキャラの頭部で、コントラストが最も強い。2番目は茶器の明るいところと机の側面の暗さ。3番目の手前の椅子と机は優先度が低いので、コントラストもそこまで強くありません。
「明るい・暗い」のリズムの応酬をひとかたまりごとに作って、優先度が下がるほどコントラストを弱くします。
例えば優先度1には黒を100使おう、優先度2には黒50まで、優先度3は黒30まで、みたいに段階で分けると、いい印象になります。
――コントラストの強さの差を考えればいいのですね。黒を白に置き換えても、同じ考え方でいいでしょうか?
あるうらら
はい、逆もまた然りです。この工程をやると見せたいものがぐっと前に出て、かなり視線誘導や画面のコントロールができます。
――背景がないキャラクターイラストでも同じ考え方でいいですか? あるうららさんは全部の絵でこれを設定して描かれているんでしょうか。
あるうらら
キャライラストでも同様に「そのキャラのどこを一番見せたいのか」で考えればいいと思います。毎回イラストに数値を設定しているわけではありませんが、こういったことはいつも意識して描いていますね。

メイキング動画の最後でチェックする様子が見られる
描いて「好き」をシェアしよう! 獣人イラストの楽しみ方
――あるうららさんが獣人イラストを描き始めたきっかけはどんなことでしたか? 最初から獣人を描かれていたのでしょうか。
あるうらら
高校生ぐらいまでは人間のキャラを描いていました。ただ、当時から犬猫っぽい要素のキャラが好きでした。pixivでリコセさん(X:@rikose)のオリジナル獣人キャラを見て影響を受け、当時プレイしていたゲームにもいろいろな獣人キャラがいて……とだんだん「ファンタジー系の獣人を描きたい」となっていきました。
――他に影響を受けたクリエイターや作品はありますか?
あるうらら
ディズニーの「101匹わんちゃん」や「おしゃれキャット」などのアニメーター、ミルト・カールさんがとても好きです。洗練された線、シンプルながらもかっこいい動きやキャラクターデザインまですばらしい。それから漫画家の上山徹郎先生。アクションがかっこよく、動きの始めと終わりだけでなくその途中の段階を流れるように描いていて、とてもかっこいいです。
――あるうららさんの絵の説得力と躍動感は、動きの観察が根底にあるのですね。
あるうらら
だといいですね。日本のアニメ監督の今敏さん、アニメーターの吉成曜さんも好きです。アニメもイラストも魅力的で「これぐらいうまくならないと」と思っていました。
――あるうららさんが感じる「獣人イラストを描く楽しさ」はどんなところでしょうか?
あるうらら
獣人ジャンルはそれぞれが自分の「好き」を詰めていくのが大事だと思います。
描いているうちに「動物の体つきが好きだな」と思ったら獣感をどんどん出してみたり、足だけ獣にするのが好きとか、毛のフサフサ度を上げたいとか、人によっていろいろな好みが出てきます。そうやって自分の好きな獣感を見つけていくのは楽しいです。
――正解は自分の中にしかないから「これが俺の好きだ!」というのを描いて出していくんですね。自分の好きなものがわかってもらえる喜びが大きそうです。
あるうらら
「そこに気づいてもらえたか!」 となりますね。幅が広くて多様なので、本当に「獣人ジャンル」とひとくくりにしていいのかと思います(笑)。
でも、まだまだ狭いジャンルなので、常に新しいキャラを探してる人がいっぱいいます。版権キャラも人気ですが、同じぐらい一人の絵描きのオリジナルキャラが人気になることもあります。
――名前をつけてキャラ設定して、いわゆる「うちの子」を描く人も見る人も楽しめるジャンルなんですね。
あるうらら
そうだと思いますし、僕自身もそのタイプです。圧倒的にオリジナルで本を出す人が多いジャンル なので、これから獣人を描きたいと思ってる人は、ぜひオリジナルキャラに挑戦して欲しいなと思います。
BOOTHより制作物の一部
――あるうららさんご自身は今後、獣人イラストでどういったことをされていくのでしょうか?
あるうらら
仕事では『Bunnimals -バニーガール・アニマルズ-』というキャラクタープロジェクトで、僕のデザインしたキャラ「ローザ」のフィギュアが出ます。2025年5月7日まで予約受付中なので、ぜひ見てくれるとうれしいです。
個人活動はSNSとFANBOXやYouTube、それからskebのイラストやオリジナルキャラをまとめた本を作って、獣系ジャンルのイベント「けもケット」や、コミティア、コミケに参加しています。今後はその活動のまま、規模をもう少し広げたいですね。何をするかはまだはっきりしていませんが、本やグッズの展開になるかな、と思っています。
自分を軸にした活動ですが一人では大変なので、いろいろなことを依頼できる仲間が欲しいです。
――それはあるららさんが主軸で獣人ジャンルの何か、例えばアンソロジーの本を出す、といったことでしょうか? 仲間というのは、アニメやゲームなどのチーム制作ということですか?
あるうらら
まだ考え中です。仕事しながら別で大きなことをするとなると、普段のイラストを描くのが難しくなってしまいますが、僕は自分で描きたい気持ちも強くて。ゲームは時間がかかりすぎるので最終的にはアニメーションかな……と考えていますが、これから少しずつ考えていこうと思っています。
――今後のあるうららさんのご活躍を乞うご期待!ということですね。楽しみにしています!
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聞き手・執筆kao(X:@kaosketch/Web/GENSEKI)
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